【デメリットあるって?】高齢者デイケアの看護師に聞いたメリット5つ

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・高齢者デイケアって楽そうなイメージがあるけど実際どう?
・どんな医療行為をするの?
・給料は高い?低い?

この記事ではそのような疑問を一挙解決!

カタオカ

実際に高齢者デイケアでの勤務経験がある看護師のKさんに実態を聞いてみました

Kさん

結論から言うと、高齢者デイケアの看護師は転職先としてとてもおすすめ!病棟勤務が肌に合わなかった人でも安心して働ける職場です

高齢者デイケアの看護師は…
  • 夜勤がない
  • プライベートと仕事を両立できる
  • 自分のペースで動ける
  • 医療行為が少ない
  • 臨床経験が少なくても大丈夫

このように、高齢者デイケアは中堅看護師の転職先としてはもちろん、まだ経験の少ない新人看護師でもかなり働きやすい職場です。

でもメリットばかりではなくもちろんデメリットもあります。

転職後に「想像と違った!」とならないように、高齢者デイケアが気になる人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

目次

高齢者デイケアってどんな所?デイサービスとの違いは?

デイケアもデイサービスも両方とも通所の介護サービスですが、どんな人が来るか何をするかなどの違いがあります。

一覧表にするとこんな感じ↓

高齢者デイケア高齢者デイサービス
対象者要支援の認定を受けている人
要介護の認定を受けている人
要介護の認定を受けている人
何をするか・機能回復のための専門的なリハビリ
・機能回復のための運動やレクリエーション
・入浴介助や排せつ介助

デイサービスが日常生活の介護がメインなのに対して、デイケアはリハビリテーションがメインというのが一番大きな違いです。

Kさん

デイケアの方が介護度が低く、元気な高齢者が多いです!

高齢者デイケアの看護師のメリット5選

病棟看護師と高齢者デイケアの両方の経験があるKさんに、高齢者デイケアで働くメリットを教えてもらいました。

Kさん

高齢者デイケアは私にとって天職です♪

夜勤がない

高齢者デイケアの中にはお泊りデイをしているところもありますが、夜勤をするのは介護職員。

ですので看護師は特別なことがない限り仕事がありません

あってもせいぜいオンコールくらいです。

ほとんどの高齢者デイケアは昼間だけの稼働なので、夜勤をしたくない看護師にとっては魅力的な職場です。

Kさん

私は夜勤の影響で自立神経が乱れたり体調を崩しがちでした。デイケアに転職してからは体調不良もなくなってホッとしています。

プライベートと仕事を両立できる

高齢者デイケアは就業時間がだいたい8:30~17:30のところが多く、残業もほとんどありません。

利用者さんの送迎を担当すると時間内に戻ってこれないこともありますが、送迎に看護師が行くことは稀ですので定時退勤が通常です。

週末は休みのところが多く、週末に稼働しているとしても交代で休みがもらえるので安心してください。

Kさん

おかげでプライベートとの両立がしやすく、メリハリのある生活が送れています♪

自分のペースで動ける

高齢者デイケアでは看護師は全体で2人~3人程度のため、1人で勤務することが当たり前です。

そのため看護業務をひとりでおこなうことになります。

1日のスケジュールは決まっていますが、その中でどう動くかは自分で決められます

Kさん

介護職さんとの連携は必要になりますが、基本的には自分のペース配分で動けるのでストレスが大幅に減りました

医療行為が少ない

高齢者デイケアで看護師がおこなうことは、バイタルチェック、服薬管理、入浴可否判断、軟膏塗布くらいです。

インスリン注射や胃ろうの管理が必要な人がいる場合は、担当医の指示の元おこなうことがあります。

他には褥瘡や傷の処置をすることもありますが、これらは極まれです。

Kさん

命に関わるような医療行為がないのでプレッシャーが少ないし、経験の少ない人でも転職しやすい職場です

臨床経験が少なくても大丈夫

医療行為が少ないことから、臨床経験が少なくてもどうにかなります。

高齢者に多い病気(高血圧、糖尿病、高脂血症等)の知識は必要ですが、それ以外の病気についてはその都度勉強するくらいで間に合います。

デイケアは機能訓練をするのでリハビリの知識はあったほうが良いですが、機能訓練士がいるため補助程度ができればOKです。

Kさん

臨床経験が1~2年しかない新人看護師さんでも問題なく働けていましたよ

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高齢者デイケアの看護師のデメリット3選

このように転職先としてかなりおすすめの高齢者デイケアですが、いくつかデメリットもあります。

Kさん

転職後に後悔しないように以下もしっかりチェックしておいてください

給料が低い

看護師の給料は夜勤をしてなんぼの世界ですよね。

高齢者デイケアは夜勤がないので、その分お給料は低くなります。

とはいえ、普通に生活するには十分なお給料をもらえます。

むしろ、夜勤がなくなった分こんなこと↓はかなり少なくなりました。

  • 休日は寝てばかりでプライベートを楽しめない
  • 残業続きでご飯を作るのも面倒
  • 仮眠が取れず寝不足で仕事へ行く
Kさん

給料は少し減ったけど、人間らしい生活ができるようになったので個人的には満足しています。

介護職との連携が難しい

看護師の役割であるバイタルチェックを始めとする健康管理業務は意外と少ないです。

それ以外の時間はレクリエーションに参加したり、食事介助や排せつ介助など、介護職の人と同じ業務になることもあります。

そのため、介護職との業務の線引きや役割担当があやふやになっている職場も多々あります。

介護職の中には「看護師なのに介護のエリアに侵入してきた」と捉える人もいるため、介護職との関係を良好に保つことが課題です。

Kさん

とはいえ、利用者さんの安全が第一というのはわかっているので、最低限の気遣いがあれば特に問題はありません。

レクリエーション参加必須

私の一番の難関がレクリエーションに関することでした。

病院ではレクリエーションなんてしませんから、

  • 何をするの?
  • どんな準備をするの?
  • どう進めるの?

などなど未知のこことだらけで混乱!

Kさん

カラオケやゲームの司会進行なんて泣きそうになりました。

しかし、慣れてしまえば楽しい!(たぶん私が一番楽しんでいたかも)

レクリエーションは介護職の人たちとチームで考えますし、準備も手分けをします。

利用者さんの反応を見ながら改良もします。

その中で利用者さんと話をしたり一緒に参加することで利用者さんの健康状態の観察もできるため、看護に役立つと感じました。

Kさん

楽しむ気持ちがあれば大丈夫!

高齢者デイケアに向いているのはこんな人

比較的転職しやすい高齢者デイケアですが、以下の3点に当てはまる人には特におすすめです!

高齢者と関わるのが好き

利用者さんは65歳以上!

毎日の通常ケアの他に、行事として買い物やお出かけをする機会もあります。

病院に比べてひとりひとりと接する時間が長いですし、距離も近いです。

高齢者と話すことが好き、高齢者と関わることに慣れている人には最適の職場です。

コミュニケーション力が高い

介護職、機能訓練士、栄養士などとの連携が不可欠な職場です。

利用者さんが安全に過ごせるように責任を果たすために、普段からコミュニケーションを取り、必要な時に協力し合える体制作りが必要になります。

特に介護職との線引きが難しい場面もあるため、丁寧なコミュニケーションが取れる人が向いています。

柔軟性・適応力がある

利用者さんの中には認知症の人もいるため、思うようにいかないことも多々あります。

ルールや時間配分などに無理矢理当てはめようとするとトラブルになる可能性があります。

現状でベストな判断は何?を考え行動できる柔軟性が必要。

思いもよらない行動をする人もいますから、ハプニングに対応する適応力もあると最高です!

高齢者デイケアに向いていない?要注意な人の特徴3選

逆に以下の3つの項目に当てはまる人は高齢者デイケアに転職すると後悔するかもしれません…。

看護師としてのスキルアップを望む人

医療行為が少ないため看護技術や医学知識の向上は望めません。

数年後、また病院に戻りたいと思っても知識がついていかないことが考えられます。

ですが、高齢者ケアを通して身体的機能低下に関する看護経験が積めるので、慢性期やリハビリ期の看護、訪問看護等に生かすことが可能です。

はじけられない人

毎日のレクリエーション、年に数回の行事には看護師も参加します。

介護職だけではなく、スタッフ全員で盛り上げることが必要です。

時には着ぐるみに入ったりコスプレをしたりして、とにかく笑ってもらう、楽しんでもらいます。

ノリが良いことに越したことはありませんが、周囲の盛り上がりを見ていると自然と体が動き声も出るようになりますから、あまり心配しすぎなくても大丈夫です。

体力に自信がない人

高齢者デイケアは病院と比べて楽だろうと思われがちです。

緊急の出来事がほとんどありませんから気持ち的にはとても楽だと言えます。

しかし、想像している以上に体力を使います。

記録を書いている数十分は座っていられますが、それ以外はレクリエーション参加、入浴前後の介助、排泄介助、機能訓練補助、食事介助等があり、ほとんど動きっぱなしです。

とはいえ、お昼休憩はきちんと取れますし、残業もほとんどありませんからリカバリーする時間は十分あります。

高齢者デイケアの看護師に聞いたメリット・デメリットを完全解説

高齢者デイケアで看護師をしているKさんに聞いた、デイケアの実態について紹介しました。

メリットデメリット
夜勤がない
プライベートと仕事を両立できる
自分のペースで働ける
医療行為が少ない
臨床経験が少なくても大丈夫
夜勤がないぶん給料が低い
介護職との連携が難しい
レクリエーションへの参加が必須

しんどくてもいいからたくさん稼ぎたいという人にはお勧めしませんが、

  • ハードな病棟勤務が辛い
  • もっと人間らしい生活がしたい
  • 患者さんとゆとりをもって関われる仕事がしたい

こんな人には高齢者デイケアはとてもおすすめです。

Kさん

「自分のペースで確実に仕事をこなしたい」「私生活も大切にしたい」と考える私にはぴったりの職場でした!

とはいえ、高齢者デイケアの求人はかなり貴重な存在なので探してもなかなかたどり着けないことも…。

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Kさん

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