室内用鉄棒を2年間使用してみた感想

私の自宅近くに公園が2ヶ所ありますが、どちらの公園も鉄棒は設置されていません。

鉄棒で遊ぶことで筋力やバランス感覚を養う効果が期待できます

しかし、そんな子どもの発達に効果的な鉄棒ですが、近年、設置されていない公園も増えています。

そこで今回紹介する『室内用鉄棒』が大活躍します。

例えば、

  • 雨の日もこどもに体を動かすような遊びをさせたい
  • 逆上がりができるようになってほしい
  • なかなか公園に連れていけない

といった悩みをお持ちの方に室内用鉄棒の魅力をお伝えできると思います。

腕の力で体を支え、鉄棒から滑り落ちないようにバランスを保つ。

クルンと回ることで、鉄棒を握る手が擦れるのを感じたり、遠心力で体が振られる圧力も感じたり、鉄棒1つでさまざまな刺激を体験することができます。

子どもたちが鉄棒に触れる機会は保育園や学校での授業の中だけに限られていました。

そこで、ないならできる環境を作ればいい。と考えた結果、室内用鉄棒の購入を決めました。

今回、3人の子どもを抱える我が家が、2年間室内用鉄棒を使用した実体験をもとに

  • 実際に逆上がりができるようになったのか
  • おすすめの室内用鉄棒の紹介
  • 室内用鉄棒を買って良かったこと、悪かったこと

などを解説していきます。

目次

室内用鉄棒を2年間使用してみた結果

長女は7歳、長男は5歳のときに逆上がりができるようになりました。

3歳の次女も長女、長男と混じって鉄棒でよく遊びます。

購入したのは長女が5歳のとき

室内用鉄棒を購入したのは長女が5歳の誕生日を迎えたときでした。

当時は保育園で習った「豚の丸焼き」や「こうもり」「足抜き回り」をよく披露してくれました。

3歳の長男や1歳の次女も一緒によじ登ったり、ぶら下がったりして遊んでいました。

とくに雨の日は外に出られないので大活躍してくれました

よく購入後すぐに使わなくなったとの声も聞きますが、我が家の場合、使わない月がないくらい、日常的に使用することができました。

次女がまだ小さかったこともあり、基本的に付きっ切りで一緒に遊ぶことが多かったのが良かったのかもしれません。

とにかく、子どもたちのリクエストに応えるように、

体を支えたり、足を回したり

ひとりではできないような技を体験してもらいました。

「親と一緒に遊べる+技ができた達成感」が鉄棒を好きになってくれる要因になってくれたと考えています。

小学校に上がってから逆上がりへの挑戦が始まる

逆上がり練習が始まったのは購入してから2年後。長女が小学校に上がってからです。

クラスメイトの女の子が逆上がりを披露したことがきっかけでした。

それから、毎日のように逆上がりの練習が始まりました。

初めのころは肘が伸びきり、足もまったく上がらず、逆上がりができない典型的なパターンでした。

そんな長女でしたが、練習から2ヶ月後、逆上がりができるようになりました

我が家で取り組んだことは

  • 常に鉄棒は出しっぱなし
  • 長女が練習したいと言ったら必ず付き合う
  • こちらから練習を促さない
  • 無理に続けようとしない(集中力が切れたらおわり)
  • ほんのわずかな変化も褒める(足が高く上がるようになった、補助の力が軽くで済むようになった等)

といったことを意識して練習を重ねて行きました。

どうしても肘が伸びきってしまうことだけはなかなか改善できませんでしたが、

地球まわりや前回りなど、違う技で遊ぶことで徐々に筋力が付き逆上がりができるようになりました。

諦めずに継続できた理由は長男の存在でした

長女が逆上がりができるようになるまで2ヵ月近くかかりましたが、ほぼ毎日のように練習を続けることができました。

続けられた理由は5歳の長男が先に逆上がりができるようになったからだと思います。

長男ができるようになったのは、ほぼ偶然でした。

鉄棒に向かってダッシュをし、掴んだ反動でクルっと1回転してしまったのです。

立ち止まって逆上がりをしようとするとできませんが、助走をつけるとできてしまうんです。

それから毎日のように助走逆上がりを披露してくれました。

いつの日か、長男が逆上がりをすると、長女も負けじと練習をするというルーティンが始まりました。

長女が逆上がりの練習を続けられたのも長男様様なのです。

そんな長男も今では自分の頭よりも高い位置の鉄棒でも、立ち止まって腕の力だけで逆上がりできるまでレベルアップしました。

結果として、長女は7歳、長男は5歳で逆上がりが1人でできるようになりました

DABADA室内用鉄棒 |オススメ商品

我が家が選んだ室内用鉄棒は「DABADA室内用鉄棒」です。

Amazonで購入しました。

この商品を選んだ理由は

  • 耐荷重が100㎏まで
  • 高さ調節がスピンロックで簡単にできる
  • レビューの評価が高かった
  • 類似品と比べて安かった

などが挙げられます。

この後、詳しく説明していきます。

耐荷重100㎏だから安心して使える

他の類似する表品の耐荷重は60〜70㎏の中、この室内用鉄棒は耐荷重が100㎏まであります。

子どもが多いと取り合いになるので1度に複数人乗ることもあります。

なので、強度は強いに越したことはありません。

特に兄弟が多いご家庭には耐荷重は重要視した方がいい項目です。

段階調節で成長に合わせた高さ調節可能。

89から129まで10cm刻みの5段階で高さ調節が可能です。スピンロックで軽く捻じって引っ張るだけで簡単に高さ調整ができます。

バネの力で自動的にカチッと穴にハマることを確認できるので高さ調整後も安心して使用できます。

レビューが高かった。値段が安かった

Amazonのレビューで☆4.5と評価が高かったことや値段が他の類似品と比べて安かったことも購入の後押しになりました。

室内用鉄棒のメリット

いつでも鉄棒ができる

鉄棒で遊びたいと思ったら公園に行くしかありません。

しかし、近年では安全性を考慮して鉄棒を設置していないところも多くなりました。

室内用鉄棒があればいつでも好きな時に鉄棒で遊ぶことができます。

使わないときは折りたたんで省スペースで保管できる

収納サイズは奥行30cm横幅103.5cm、高さは展開時より少し上がります。

重さは9.5㎏ありますが、鉄棒の中心を持てば特別重たいと感じることなく運ぶことができます

雨の日に体を動かして遊べる

雨の日には室内で遊ぶしかありません。テレビゲームやYouTube、ぬりえ、ブロックといった座った姿勢で取り組む静的な遊びが多くなります。

そんな時にこそ、室内用鉄棒の出番です。

ぶら下がったり、よじ登ったり、回転技を練習したり、限られたスペースで全身運動ができるので、エネルギーが有り余っているお子さんにはおすすめのアイテムです。

室内に置けるので、砂で汚れる心配がない。

公園の鉄棒を使用するとどうしても砂が舞い上がり

体や衣類に砂がついてしまいます。

砂が着いたザクザクの状態で

家の中をうろちょろするわけにはいきませんので、

公園から帰ってきた後は着替えたり、お風呂に入ったりしなければなりません。

まだ小さいお子さんなら、お風呂を手伝わなければいけないので、

鉄棒する際は着替えもしくはお風呂をセットで考えておく必要があり時間と手間がかかってしまいます。

室内であれば砂が着くことがないので、

終わったらそのまま他の遊びを始めたり、

宿題を進めたり、

鉄棒前後の作業がシームレスに移れるのも室内用鉄棒の魅力のひとつです。

また、怪我が心配なときは下にマットを敷くことも可能なので、より安全性を高めた環境に整えることも可能です。

庭に置けばアスレチックパークの出来上がり

庭に室内用鉄棒とラダートレーニンググッズを並べるとあっという間にアスレチックパークの完成です。

小学生までは十分に楽しんで遊ぶことができます。小学校5年生になる姪っ子も混じって運動会ごっこをして遊びます。

未就学児であれば、夕食を待たずして寝てしまうほど体力の限界まで遊んでくれます

庭があるご家庭にぜひ試してもらいたい活用方法です。

室内用鉄棒のデメリット

出しっぱなしにしていると場所をとる

室内で遊ぶ道具としてはサイズが大きいことが挙げられます。4畳半の子供部屋に置くと存在感が出ます。

鉄棒の他にも滑り台付きの室内用ジャングルジムがある家庭はさらに部屋を圧迫してしまうので要注意です。

我が家は基本的に出しっぱなしにしてありますが、気分によってリビングに置いたり、子供部屋に移動したりしています。

・子どもの気分次第では数か月以上放置される

いくら鉄棒ができる環境があったとしても子どもの気分が乗らなければ使用されることはありません。

場合によっては数ヶ月使用されずに放置されることもあります

引用:バンダイ子どもアンケート Vol.243 「小中学生の“遊び”に関する意識調査」

バンダイこどもアンケートレポート「小中学生の“遊び”に関する意識調査」 結果によると

小学校中学年以上になってくるとゲームで遊ぶ割合が多くなることが報告されています。

購入するタイミングは3~4歳がおすすめ

小学校中学年以上になると鉄棒で遊ばなくなる可能性が高くなってきます。

小学校に上がってから購入すると小学校1年〜4年までの4年間しか使用期間はありませんが、幼稚園の頃から購入しておくと長い期間鉄棒で遊ぶことができます。

幼すぎると手が離せず、付きっ切りになってしまいますが、3〜4歳になればある程度ひとりで遊ぶことができます。

※事故を起こさないため、常に見守っておく必要はあります。

ライフハック例紹介

普通の使い方に飽きてきたら違う方法で活用することもできます。我が家で実際にしているライフハック術を紹介します。

物干しざお

定番の物干しざおです。特に子どもたちのお手伝いで洗濯物を干すときに大活躍してくれます。

我が家はホスクリーンに干しますが、子どもたちにとっては高すぎます。お手伝いをするには椅子を準備する必要があります。

そんな時、室内用鉄棒を物干しざお代わりにすることで、ハンガーの高さがちょうど良い感じになり、お手伝いが捗ります。

テント(秘密基地)

室内用鉄棒に大きめのタオルケットを被せてピンと張れば簡単にテントが完成します。

秘密基地感覚でおままごとを楽しめます。おままごとの内容も少しアウトドア風になるのも面白いです。

まとめ

  • 室内用鉄棒があれば逆上がりができるようになる。
  • 雨の日も室内で体を動かして遊ぶことができる。
  • 室内で出来るので、砂がつかず汚れにくい。マットを敷いて安全性アップ。
  • DABADAの室内用鉄棒がオススメ
  • 購入するタイミングは3〜4歳頃が長く遊ぶことができる。
  • 本来の使い方以外にも物干しざおやテントとさまざまな活用方法がある。

室内用鉄棒に魅力を感じたそこのあなた、ぜひクルクル回ってみませんか?

監修 : だいチキ 運営ブログ : シバフノオト

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