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『講談社パックス中日・日中辞典』 相原茂編集
講談社 本体3,200円
日本語、英語の辞書は1家に1冊あるだろう。これからは中国語の辞書もそうなるに違いない。これはそのための「国民的常備辞典」。その7大特色。
1.持ち歩ける文庫サイズにポケット版を超えた中辞典並みの内容。
2.「中日」「日中」を1冊にまとめた実用中国語辞典。
3.赤・青2色で読みやすい。モダン&クールな造本で引きやすさ抜群。
4.重要語には用例、訳語のすべてにピンインを付す親切設計。
5.社会風俗・IT・ビジネスなど、大発展の中国社会を映す新語2700を増強。
6.類義語の他、「五輪競技種目一覧」などの学習・便利コラム338本。
7.中国の最新の研究成果を参考に、独自の判断を加えて品詞表示を徹底。
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『中国語空耳ワールド』 相原茂/野口キヨコ 共著
講談社 本体1,300円
中国語はときどき日本語に聞こえる。「じーちゃん」(=“机场”)はお爺さんかと思えば,これは「飛行場」のことだ。
物の値段を聞く時は「ドアチェーン」(=“多少钱?”)と言えばよい。
謝る時は相手が痩せていようが太っていようが「デブチン」(=“对不起”)とつぶやこう。
こういった「中国語空耳」フレーズと単語合計200を,笑える漫画仕立てにして紹介する。
こんな本を企画した野口キヨコさんと,出版を快諾した講談社に敬意と脱帽を!中国語の学習もこれでちょっと光明がさす。
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『笑う中国人--毒入り中国ジョーク集』 文春新書616 相原茂著
文藝春秋社 本体740円
現代中国の社会,世相をあつかったジョーク集。
ジョークが大好きな中国人は,自らジョークを作り,自らを笑い飛ばす。勢い余って,「反日」ジョークや「反台湾」ジョークも作る。
もちろん自分たちの政治を揶揄し,幹部の腐敗ぶりを風刺するジョークもある。さらに“顺口溜”と呼ばれる「戯れ歌」も紹介。
不思議なことだが,笑いながらジョークを読んでゆくと現代中国のいろいろな側面がわかってくる。
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『中国語ジョークボックス』 相原茂+郭雲輝 共編
朝日出版社 本体1,900円
いま話題の中国ジョークが原文で読める本。
64編のジョークにピンインを付け,注釈を施す。
なぜ64かと言うと別名がJOKE BOX ha×ha=64という。
教科書も兼ねていて4編ごとに語法ポイントのまとめを付す。
迫真の吹き込みによる音声CDもついているので,お気に入りのものを「マイ・ジョーク」として覚えるのにもいい。
各ページには雅趣あふれる中国古代風人物イラストを配した。
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『タスク式 えんぴつで覚える 中国語』 相原茂/田禾/周国強 共著
朝日出版社 本体2,300円
「タスク」とはすすんでやるべき,自分の作業。
中国語を覚えるには,さまざまな「タスク」がある。
発音を聞き取り,ピンインで書き,声調をつけ,簡体字を書く,さらに単語を覚え,それを組み立てて文を作る……そいういう作業をえんぴつで行っていく「タスク式テキスト」。
消しゴムを使わず,間違いは赤で直す。
こうすることによって,印象に残り,再び間違いをしにくくなる。
新しい教学メソッドによる教科書。
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『「感謝」と「謝罪」 はじめて聞く日中“異文化”の話』 相原茂著
講談社 本体1,300円
「感謝」にこだわる日本人,「謝罪」にこだわる中国人。
日本人:この間,ご馳走してやったのに,「どうも」の一言もない。
中国人:この間,中国に迷惑をかけていながら,お詫びの言葉がない。
日本人:お詫びならもう言ったよ。何度もしつこいね。
中国人:食事のお礼なら,あの時言ったよ。また言うの,しつこいね。
なかなかかみあわない日本と中国。一番根っこの,国民性やものの考え方から日中イライラの原因をさぐる。
第1部, 北京で考えたこと。
第2部, 日中異文化コミュニケーション入門講座。
第3部, 感謝と謝罪。
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『現代中国語新語辞典』 相原茂著
講談社 本体3,200円
中国語はいま,辞書を引いても出ていない語が氾濫している。
本書の前身は同名の電子版新語辞典として,Canonの中国語電子辞書V90,G90に搭載されていたものである。
Canonはこれら最新機種には2種類の「新語辞典」を搭載しており,それゆえかCMの謳い文句は
「いま,世界でいちばん新語を生産している国は,中国だと思う」とある。
今回,講談社から書籍版を出すにあたり,『現代漢語詞典<第5版>』(商務印書館)や中国の最新の新語辞典を参考に,
新たに必須1500語を増補,さらに全体の記述に加筆訂正を加え,現時点における最新,最大,最良の新語辞典とした。
見出し語1万3500,用例7700,日本語キーワード索引付きである。ビジネスや貿易用語を含めつつ,
ひろく社会,文化,教育,流行語などを収集し総合的な現代中国の言語事情をすくいあげた点に特徴がある。
また,類書よりも値段をおさえ,院生や一般の上級者にも手の届くものにした。
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『はじめての中国語「超」入門』 相原茂著
ソフトバンク新書 本体750円
文字通り,はじめて中国語を学ぶ人のための入門書。
発音のイロハからはじめ,あいさつことば,基本文のしくみ,単語の構造,日中異文化の話など,中国語のアウトラインを語る。
後半は年来の主張「中国語 修飾語は前に 補語うしろ」と「動詞はどうした?」をめぐって論をすすめる。
書中,15個のコラムを設け,楽しくかつ明快な中国語「超」入門をめざした。
これ1冊で,中国語の全体像について大雑把な輪郭を描くことができるだろう。
ジョークも4つ,ちりばめた。
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『漢語系発想ヲ育テル中文課本』 CD付 相原茂・彭広陸著
駿河台出版社 本体2,381円
普通の大学1年生用の教科書であるが,新しいアイデアを込めた。
それは文法を学びながら「漢語系の発想法」に慣れてもらおうとしたのである。
たとえば,次のような日本語を見ながら,それを中国語にする。
我 トテモ スキ 泳グ。→我 很 喜欢 游泳。
君 ノ 茶 被ル 山田 飲ム タ。→你 的 茶 被 山田 喝 了。
日本語が不自然なところ,すなわち「漢語系発想」が潜んでいるところで,
そこを意識的に学んでゆけば正しい中国語が操れるようになる。
この本は,読者から参考書に作り替えてほしいという要望が多く寄せられていると聞いている。
教科書なので,個人が購入しても練習問題などうまく活用しにくいところがある。
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『俳句で覚える 中国語 奥の細道』 CD付 相原茂著
駿河台出版社 本体2,300円
はじめてNHKテレビ中国語会話を担当したときのスキット「中国旅遊指南」をもとにした中級レベルの参考書。
ビジネスマンと観光目的の女子大生が登場し,日本人がもっとも中国語を使いそうなシーンを扱う。
しかし最大の特徴は誤りやすい語法ルールを「俳句」形式で覚えやすくまとめたこと。
たとえば中国語では「午前7時」とか「午後8時」とはふつうは言わず,それぞれ“早上七点”,“晚上八点”と言うが,これを「朝夕は 午前午後より “早、晚上”」と575調にする。
このリズムが頭によく,記憶に残る。全21課,21の「俳句」解説がある。
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